《私》今の私と昔の私

2024年最後のブログは鬱々になる前の私と今の私を振り返り。

自分より周りの人を大切にしすぎる(他人軸・他者主義)

自己犠牲をしまくっていた。
どうすれば、周りの人は気持ち良く過ごせるんやろうか?(他人軸・他者主義)
いつもそればかり考えていた。
そんな私の事を、ー寛容で温厚な人柄ーと周りの人は言ってくれていた。
そして私は無意識的にその期待を裏切らないようにと思い、更に自己犠牲をしていた。
自分はどうしたいのか?(自分軸)
そんな風に思ったことなんてなかった。
今まで、周りを優先して生きてきた。
自己犠牲ばかりしているといつかキャパオーバーになってしまい、私は大切な人から離れたくなった。
期待に応えて良い子でいないといけないという小さい頃からの思い込み(思考癖)がずっとずっと続いていた。
私は、自分を大切にする事はどういう事か分からないまま生きてきた。

近い人(またはパートナー)には理解して欲しいという気持ちが強い(承認欲求)

自己犠牲の良い子ちゃんでずっと生きてきた私は、本当の気持ちを近い人(またはパートナー)に理解して欲しい気持ちが強かった。(承認欲求)
自己理解していない人が、相手に私を理解して欲しいというのは難しい。
私は話を聞いてくれる相手を疲れさせてしまうだけだった。

無理矢理ポジティブ変換(非自己受容)

私の育った複雑な家庭環境が様々な生きていく上で影響されていると自覚している。
自分を守るために、傷付かないために、自分にとってネガティブな出来事があった時の私の思考は、
これには意味があるんや!
とネガティブな感情を掻き消すように、ポジティブな意味を探し始めていた。
一番最初に感じる感情を無視した思考。
ネガティブな言葉を発することをしないから、いつも元気で、ハッピーで面倒見が良い人と周りからは見られていた。
私自身もそう思い込んでいた。
ネガティブな感情に蓋をしていたなんて、自覚なんて全くなかった。
元気で、ハッピーな人(のふり)だった。
ありのままの自分を受け入れる事(自己受容)を知らなかった。

お金は苦労して手に入れるもの

私は小さい時から叶えたい夢があった。
家庭環境と私にそこまでの実力がなかったから、その夢を諦めて、親から早く自立する道を選んだ。
ファンキーな両親に育てられたため、なかなか金銭的に苦労した。
良い子ちゃんでいないと親に迷惑がかかるという思考から派生して、自分が欲しいモノ、やりたい事は自分でどうにかするという思考になっていった。
小さい時に甘えてモノを強請ったのは、小学校低学年が最後だったような記憶がある。
高校卒業まではどうにか親にサポートしてもらったけれど、それ以降は親に頼ることなく自立した生活を送っていた。
親に精神面、金銭面で頼れなかった私は、苦労するのが当たり前だった。
だから、自分の周りの人が簡単に私が手に入らないモノをを手に入れてるのを見ると心がザワザワした。
これ単なる妬み。
過去のパートナーに対して著明に出ていた。
ご馳走になるのがとても苦手やった。
本当に甘え下手だった。
気持ちよく受け取ることが出来なかった。
お金は苦労して手に入れるモノ→大事に使うモノ→私に使ってもらうのは悪い。私にはそこまで払ってもらう価値がない人間というのにも繋がってたのかもしれない。

これからの私

私が鬱々で闇の中に居た時、
<人間関係って、凹と凸があるよな。それがパコっとハマっていたらいいんやけど、ちょっと合わんくなると気持ち悪い感じになってしまうよな。>
と年上の友人が私に優しく話してくれた。
私が人生の気付きに気付く前は、私達夫婦はバランスが不安定ながらも取れていていた。
不満があれば、お互いに言い合っていた。
不満の解消、そうストレス発散( ´∀` )
だから、一向に夫婦で抱える問題は解決する事はなかった。
理由は、先を見据えた話し合いが出来てなかったから。
お互いの意見を言い合っても、未来に活かされてなかった。
不満を言い合う=話し合いが出来ている
って、きっと私達は勘違いしていた。
そして、相手に求めすぎたこと
それに気付き始めたのは、我が家に絶え間なく訪れる問題を幼馴染に相談した時だった。
相談していたら、色々な気付きを貰えた。
私の思考は偏りがあり、私の無理矢理ポジティブ変換で我が家の問題が解決する事はなかった。
思考の問題の本質を見始め、私がモラ夫さんに対して今迄とは違う対応をし始めたら、凹と凸が噛み合わなくなっていった。
モラ夫さんは思い通りにならない私に対して、怒りをぶつける様になった。
私が私を生きようとし始めたら、モラハラ言動が、酷くなっていった。
噛み合わなくなってから、次の春で丸3年。
中身が濃い3年間だった。

モラ夫さんに辛く当たられても反応するのやめ、周りからの嫁の期待に応えるのをやめ、他幾つもの今まで偏った思考からなる行動を変えるようにやってきた。
苦しかったけれど、ここまで乗り越えてきた。
そして、今の私がいる。
これから先も、幾つもの人生の気付き・課題があり、私が私で生きられているか試されるやだろう。その時に自分の感情にフォーカスして、進みたい道を選んで歩んで行く。歩く速度は人それぞれ。マイペースでも、自分が納得する道を選ぼう。いつも感謝する気持ちを忘れずに、自分を大切にして人生の選択を決めていく。

2024年私ってバージョンアップ出来てめちゃ最高!
あと、最近読み始めた本が今の私にしっくり。
また本の事は来年に。

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