シリーズ②になるよ。振り返ると、ほんまに凄すぎる。。。良く我慢しとったなぁ、私。
そして沢山の学びがありました。
私はサンドバックですか?
仕事がある日もない日も、モラ夫さんが、帰宅する時間はまちまち。 勿論連絡なんてないから、私達3人は決まった時間に夕食を食べる。 決まった時間なのに、それに合わせれやんのよね。。。 ある日モラ夫さんは、たまたま出掛けてなくて、久々に家族団欒の夕食。 モラ夫さんは食事のマナーが良くないんよなぁ。
昔から伝えてている事。
肘をついて食べない。
口を開けて食べない。
何度も伝えてある。
この時もまた、肘をついて食べていた。
気になって伝えた。
<うっせーな!反面教師で教えたらええやろ!>
<<何故そんな言い方?>>
内心思うが、我慢した。
落ち着てから聞いてみると、自分のクレジットカードの支払いについて支払えなくてイライラしていたと。。。
八つ当たりやな。
別の日の話。
何の頼み事か忘れたけど、頼み事を子供に伝言頼んだ。
その時の返事が、
<うっせーな!っていっとけっていわれたよ。>
と子供伝えに伝言。。。
何故子供使ってそんな伝言をする??
深くは追及しやんだけど、きっとこれも八つ当たりやったやろうな。
今振り返るとため息がでる。
私は人としてリスペクトされていたんやろうか?
私は貴方にとって何者ですか?
空気を読めない人
私は、県外に嫁いできた。
私のおかんとは、多くて1年に数回会うぐらい。
今から数年前。
感染症が大流行していた時期の話。
おかんが、通勤途中に交通事故に遭ったと搬送先の病院から電話があった。
当時モラハラで精神的にやられていた私(当時は毎日生きるのに必死でモラハラを受けていると思っていなかった。)は、色んな手続きを大流行した感染症と遠方の為、なかなかスムーズにいかんくて更に精神的に落ちた。
そんな時にモラ夫さんは、何をしてくれただろうか。。。
彼は何も変わらない日常を送っていた。
そして、凄い精神的にやられている私に、
<副業の成績が良かった!>
って報告してきた。
そんなん、私はそんなこと正直どーでもええ話。
ICUに入ったおかんが後遺症が残らないか心配で、そして保険屋とやり取り、独居のおかんの先を案じたり。。。
頭はパンパンで、私は寝れない、食べれないとやばかった。
そんな私にとどめを刺してきた。
<そんなにすることあるか?>
辛すぎて泣いた。
ほんまに人の心に寄り添うことできん人やなぁ。
子供を預けることが恐怖
長女が生まれてからずっとワンオペ育児。
でも、週1日6時間だけ私が不在の時間を作っていた。
理由は、パパ育の為。
私がおると結局はママの私が全部してしまうから、強制的に3人だけの時間を私がバイトに行っている間に作っていた。
パパがパパになれるようにするためにそのようにしていた。
しかし、殆どの時間、テレビ、タブレットに子守をさせていた。
それでも、私はぶつくさ文句を言いながらも子供らが生きてさえしているならという気持ちで良しにしてきた。
たまにモラ夫さんは子供らと外出することがあった。
有料の遊べる場所。
初夏やったんかな。
子供らが
<かきごおりがたべたい>
と言ったらしく、2人で1つのかき氷を買い与えたらしい。
身体を動かすと喉が渇く。
<のどがかわいた。>
と子供らが言っても、さっきかき氷食べたからと言う理由で、与えられなかったらしい。
でも、
これは、子供らから不満を聞いてモラ夫さんに事実確認した話。
その日、妹ちゃんは発熱していた。
それにも気付かず。
<あー、そういえば昼ご飯食べややんだな。1日元気なかったわ。>
熱があって水分欲しかったやろうな。。。。
私も朝検温をしていれば良かった。
でも、かき氷食べたから飲み物与えないっていう理由は許せれん。
モラ夫さんに説明しても、ー俺は悪くない!ーと言うだろうから、諦めた。。。
それからは、子供らに危機管理を子供ら自身にさせようと!と思った。
子供らがモラ夫さんと過ごす時は、子供らに気を付ける点を伝えるようにしよう。
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