エピソードたんまり。
あんたの傷が癒えたら遠慮はしやん
一人で子育てすることが大変と伝えた。
仕事辞めて、俺が側に居た方がいいか?と提案された。
貴方が根本的に変っていなければ側にいても現状何も変わらないと伝えたら被害妄想的な発言連発。
そして、身も毛もよだつ怖い言葉を私にしてきた。
<あんたの傷が癒えたら遠慮はしやん。>
なになになに?!?!?!?!
私はこの言葉に震えてしまった。
その後つらつらと自分の思いを私に伝えてきた。
<清々しくなれた。ありがとう。>
と最後に締めくくられた。
一体私の事をなんやと思っているんや。。。
働けないのか?
鬱状態。
一時期ご飯を作る事、買い物に行く事も難しかった。
モラ夫さんが居なくなり、眠れるようになった。
<ご飯ってこんなに美味しかったんやー。>
と自分で作ったご飯をそう思えるようなった。
仕事も変わらず行っていた。
空き時間には突然泣き出したりした。
情緒不安定。
でも、子供を育てやな!
私がしっかりしやな!
という想いでフワフワする足で地面をとらえようと必死やった。
モラ夫さんの給料では、生活が苦しくなりモラ夫さんから
<本当に働けれないのか?>
と打診された。
今私は、生きる事で精一杯な状況なのに。。。
次は、
<別居中に全額生活費を入れているのに疑問がある。>
また私を追い込む人やな。
別居ではなく、モラ夫さん自ら単身赴任を選んで家を出て行った。
同僚さんに間違った知恵を入れられたみたいやな。
私は反応するのを止めた。
GWの過ごし方
GWに帰省してくるのかどうか分らんだけど、あらかじめモラ夫さんに言っておこうと思って伝えた。
<一緒に我が家(アパート)で貴方と過ごすことは、今の精神状態では辛いので、貴方が帰省するなら義理実家でお泊りに行くように考えています。>
このアパートは私の安全地帯となってきたから守りたいという想いやった。
<俺も貴方といる事が無理だから一緒にいられない。理由は疲れる、不信感がある。変われる事は貴方も必要。第三者交えて話し合い、離婚も手段。個人的に彼氏を作ること自体干渉しない。理由はこれから忙しくなるから。>
えらい内容をLineしてきた。
私はまた反応しなかった。
こちらが想像する遥か上を超えるものがモラ夫さんからいつもくる。
私は処理しきれん。
私を何故そんなに追い詰める?
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