ハードな夏休みが終わりかけに、次女が風邪をひいた。
私は次女から風邪菌🦠さんいただいて、ダラダラと風邪をひいていた9月。
今までよく食べ、よく寝たら治っていた風邪がなかなか治らんだ。
夏休み終わったら学校、幼稚園の行事、自治会の行事があり知らん間に疲れが溜まっていたんやろう。
夏休みの疲れが取れてないままに走り続けたからやろな。
そんな余裕がない時にモラ夫さんの心無い言葉を受けると処理するのに困る。
＜何故そんな事言える？＞
私の想像外からやってくるモラ夫さんの言葉達。
理解して欲しい、寄り添って欲しいって思ってないけど、
＜私は不愉快な気持ちでいます。＞
っていう主張をしようと思って今回伝えてみた。
けど、結局はまた心無い言葉が返ってきた。
＜伝えるんじゃなかった。。。＞
布団にぐったりしていた私に二人の娘が、可愛い袋に入ったお菓子を
＜ままこれあげる。＞
って言ってくれた。
中には手紙が入っていた。
ーまま元気になってね。○○、★★（二人の名前）ー
時々ぐったりすることがあって、その時はそっと私を寝かしてくれる。
涙が溢れてきた。
＜ありがとう。もうちょっとしたら元気になるからね。＞
子供を守っているつもりが私はこの二人にしっかり守られているんやな。
可愛い二人の子供のためにも元気にならな！
モラ夫さんに細かい気持ちを伝えるもの止めよう。
不愉快になった！それを伝えるだけ。
